■「類は友を呼ぶ」という言葉を
一度くらいは聞いたことが
あるのではないでしょうか。
似たような考え方を持っている人や
似たような価値観を持っている人は、
自然と集まってくるという意味で
使われることが多い言葉です。
私も昔から知っている言葉ですが、
Xやnoteなどで発信するようになってから
この言葉について改めて
考えることが多くなりました。
■というのも、
発信を続けていると、
「自分が発信していることと
似た考えを持っている人」が
少しずつ周りに集まってくることを
実感するようになったからです。
もちろん、
すべての人が自分と同じ考えを
持っているわけではありません。
むしろ、考え方や経験は
人それぞれ違って当然です。
ただ、
「仕事をより良くしたい」
「自分を成長させたい」
「誰かの役に立ちたい」
「発信を続けていきたい」
という大きな部分で
同じ方向を向いている人とは、
不思議と長くつながっていく
ように思います。
■そう考えると、
「類は友を呼ぶ」という言葉は
単純に
「似ている人同士が集まる」
ということだけでは
ないのかもしれません。
自分が何を考えて、
どのような行動をして、
そして、
どのようなことを発信しているかによって、
「自分の周りに集まる人が変わる」
という意味でもあると
私は考えています。
■これは、
ビジネスでも同じだと思います。
例えば、
仕事に対して真摯に取り組み、
約束を守り、
相手に何かを提供しようと
考えて行動している人の周りには、
同じように仕事に対して
真摯に向き合う人が
少しずつ集まってくるのでは
ないでしょうか。
反対に、
誰かから何かをもらうことばかりを
考えていたり、
自分の利益だけを考えていたりすると、
同じような考え方を持った人が
集まりやすくなるのかもしれません。
つまり、
「どんな人と付き合うか」を
考えることも大切ですが、
その前に
「自分はどんな人であるのか」
を考えることが
重要なのだと思います。
■Xやnoteなどの発信では、
このことがさらに
わかりやすく表れます。
発信というのは、
単純に情報を届けるだけではなく、
「私はこういうことを考えています」
ということを毎日少しずつ
世の中に伝えている行為でもあります。
だからこそ、
何を発信するかということは、
「どのような人とつながりたいのか」
を決めることでもあると
私は思っています。
■例えば、
誰かを批判する発信を
ずっと続けていれば、
誰かを批判することが好きな人が
集まってくるかもしれません。
逆に、
自分が経験したことや
学んだこと、
そして、
誰かの役に立つことを
発信し続けていれば、
「学びたい」
「成長したい」
「誰かの役に立ちたい」
と思っている人と
つながる可能性が高くなります。
もちろん、
数回発信したくらいで
急に周りの人が変わるわけではありません。
ここは、
私が発信を続ける中でも
感じていることですが、
ある程度の時間が必要です。
■「類は友を呼ぶ」は、
「今、自分の周りにいる人」を
説明する言葉であると同時に、
「これから自分の周りに
どんな人を集めたいのか」
を考える言葉でもあるのでは
ないでしょうか。
そして、
そのためにできることは
まず自分自身が
「そういう人になる」
ことだと思います。
良い仕事をする人と
つながりたいのであれば、
自分が良い仕事をする。
挑戦している人と
つながりたいのであれば、
自分が何かに挑戦する。
発信を続けている人と
つながりたいのであれば、
まずは自分が発信を続ける。
誰かを応援する人と
つながりたいのであれば、
まずは自分から誰かを応援する。
■結局、
「類は友を呼ぶ」というのは、
「良い人を探しましょう」
という話だけではなく、
「自分がどんな類になるのか」
という話なのだと思います。
Xやnoteで発信しているのであれば、
フォロワーを増やすことも
もちろん大切ですが、
それ以上に、
「自分はどんな人と
つながっていきたいのか」
そして、
「その人たちから見て、
自分はつながりたい人になっているか」
を考えてみても
よいのではないでしょうか。
自分の発信が変われば、
つながる人が変わる。
つながる人が変われば、
入ってくる情報が変わる。
入ってくる情報が変われば、
考え方や行動も少しずつ変わる。
そして、
考え方や行動が変われば、
人生も少しずつ変わっていく。
そう考えると、
「類は友を呼ぶ」という昔からある言葉には、
ビジネスやSNSが当たり前になった
今の時代だからこそ、
改めて考える意味が
あるように思っています。
今日も読んでいただき
ありがとうございます。
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【まとめ】
■「類は友を呼ぶ」は、
似た人が集まるというだけではなく、
自分の考え方や行動によって
集まる人が変わるということ。
■Xやnoteでの発信は、
「自分が何を考えている人なのか」を
周りに伝える行為でもある。
■どんな人とつながりたいかを
考える前に、
「自分はどんな人であるのか」を考える。
■つながりたい人がいるのであれば、
まず自分自身が
「そういう人」になることが重要。
■「類は友を呼ぶ」で大切なのは、
「どんな友を呼ぶか」だけではなく、
「自分がどんな類になるか」を考えること。
■発信が変われば、つながる人が変わり、
つながる人が変われば、
考え方や行動、そして人生も
少しずつ変わっていく。
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